1960年から1980年代までの極左テロの時代以上の不安定期に欧州が突入しつつあるのは事実。 こういった状況下では反移民、反EUへの動きは極自然な事。 その内スウェーデン、フランスが大きく動く。

南アフリカ出張時に周囲から治安の心配をすごくされるけど、最近はヨーロッパの方がよっぽど危ない。 南アは普通に気を付けてればまず問題ないけど、テロは防ぎようがない。

『カルチェ・ラ・タン』ならそう驚かなかった。昔は新左翼のシンボルだった。フランスには強力な「ジャンダルム」(憲兵)がいるが、フランス国民のロマンスの場が血塗られ、遺憾と哀悼の意を捧げる。

日本では犯人の射殺はおろか、警官が銃を抜いただけで大騒ぎ(マスゴミだけが)です。挙げ句凶悪犯罪者の人権を説いて「警官の対応に問題ガー」とかいうクソみたいな輩の意見まで尊重される始末…。

「オー・シャンゼリゼ」のロマンスも吹き飛んだ？！