パクり文化の中国のアニメは見る気にならん！中国じたい大っ嫌いだからね！

犬夜叉のパクリっぽい。

■【書評】「やられたら倍返し」たった1000億で北から日本を守る術 (まぐまぐニュース！ - 05月15日 18:01) http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=240&from=diary&id=4573212

設定は面白そうだけど中国クオリティどうなんだろう？

「中国の新彊ウイグル自治区では,大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ,奇病が流行り,癌の発生率は中国のほかの地域に比べ極めて高い」(『核実験場ウイグル奇形児の悲劇』水谷尚子・中央大学非常勤講師「諸君!」2007.2)

「毛沢東はロシアへの食糧輸出で原子力や核兵器に関わる産業(技術)を購入し,それが原因で1958年から61年にかけて,3,800万人もの人々が飢えに苦しみ」「飢饉が起きたとされている(Ｓ・シジェク「ロベスピエール／毛沢東」河出)

「もし諸君が支那で商取引をする場合,信用できる署名をもらひ,その契約を租界内の裁判所に保証してもらはねばならぬ.さもないと,その契約は何の価値も持たない」(Ｆ・Ｖ・ウィリアムズ記者「Behind the News in China」米国)

『満州人の恐るべき運命』「射殺,斬殺,自殺,活きながらの火炙り,逃げた者は他所で屠られると云う始末で婦人を除き一週間の虐殺に依って二三万の人口が全滅したのである」(ジョージ・ブロンソン・レー「満州国出現の合理性」)

「要するに支那人の生活は,幾百年もの間,烈しい闘争の生活であつたため,金が彼らの神になつてしまつたのである」(サタデー・イーヴニング・ポスト紙―フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ「Behind the News in China」)

アニメに限らず、日本人は「先駆者である」と自負しているようだけれど、松本零士先生が、とある古い作品の中で言った言葉「脳みそは世界人類の頭の中にひとつずつ入っている」を思い出した。驕ることなかれだ。

こんなんよりパララシャオモーシェンやってくれよ。字幕でもいいからさー

日本人に合うかなあ。日本人が作るアニメでも個人によって合う合わないありますからね。

絵柄は日本人好みになってるんじゃないですかね？でも日本のアニメの一番の魅力ってストーリーらしいですから、見てみないとわかりませんね。

中国アニメ結構日本に入ってきているから、とりあえず数話は見るけど面白いのが１つもなかった。 絵は日本の下請けやって上達してもストーリーがつまらないのだよねー。日本人が書く中国背景のストーリーの方が面白い。