その怖い人間が死んで霊になると悪霊となってなお怖くなる。

電車とバスを乗り継いで来て待合室で普通に待っていた患者が検査の結果結核、しかも排菌中。直ちに入院を！と引き止めるのを振り切って無理矢理帰ったとさっきカルテを見て知った。

『後妻業』は著者の黒川博行が実際に知人の父親が病院でされたことをヒントに書かれている　２４時間見張っていないと家族でも信用できない　病室にも監視カメラは必要だ

まあ生きている人間が一番怖いよね。夜道後ろに「何か気配を感じるけど何もいない」のと、「怪しい人がついてくる」のだと、明らかに後者の方が怖いし、事件になり得るもんなあ。

【死んだ人】というのは何を指しているのでしょうね。物体の方ですか？霊的な何かですか？衛生面や感染症的な意味で言うなら死んだ後で放置された死体の方が生きている人より怖いですが。

手術がしたくて堪らない糞ドクターが天涯孤独な元浮浪者の患者さんを無理に手術に持ち込み、その患者さんは出血が止まらず数日で亡くなった。糞ドクターはオペ後「楽しかったー！」と言ってたよ。

１０年くらい前に私が整形外科的なところへ入院してるとき、家族だけ面会可能にしてたのに、ナースステーションに嘘ついて病室に押し入ってきたおばちゃんたち。もちろん血のつながりはない。

そう言えば、病院の名前は忘れたけど、入院患者が何人も殺された件、まだ犯人は捕まっていないよなぁ。

DV夫が交通事故で脊椎損傷→首から下が麻痺→お見舞いに来た嫁と息子がザマーミロソッコーで離婚だという話が２Chにある

生きている人が怖いに凄く共感。悪意を飛ばしてくるのもいるからね。

人の死に慣れてしまってる職員と、クレーマーが怖いのです。医師や看護師の対応を細かくメモに書いている家族もいますからね。