「コミンテルンは蘆溝橋事件直後,中国共産党に対し, 「日中の全面衝突を導き,対日ボイコットを全土に展開し,日本への譲歩を図る要人は抹殺しても構わない」とする秘密指令を出し」(「諸君!」2006.2)

「屈強な抵抗」なんて言うが、中国共産党は自ら蘆溝橋事件や通州事件等を仕組んで抗日戦争を放火惹起して日中衝突を導き、殆ど逃げ回っていた。戦後は日本の残軍の力を借りて国共内戦に勝利した。

近代日本の歩みを全て「中国侵略」への邪悪な一連鎖と規定する論理構成は『琉球』(沖縄)を“中国領土”と断定する手法に端を発している。つまり中国(支那)こそ膨張主義的発想に囚われていると証明！

中国国府軍は中国(支那)の半植民地化状態に甘んじ、ソ連の浸蝕を許しつつ欧米列強から武器を買い込んで排日運動に狂奔した。大東亜戦争ではビルマに大軍を派兵してビルマやインドの独立を妨げてた。

あの時、共栄圏が出来ていたら。日本も中国も朝鮮もなくアジア人がこの星を導く存在になっていたかもね。

中国(支那)の被害者史観では明治日本が国境画定に苦慮した史実も日本が懸命に日清・日露戦争を戦った理由も見えない。問題は満州の特殊権益地位だが、国際連盟は満州を中国に返せとは言わなかった。

中国(支那)自体が半植民地化していた実状を無視か？！そんな状態で大国主義を振り回し、ソ連の浸蝕を許して排日運動に狂奔していた。日本は満州の権益を守る為に介入した。中国共は抗日戦争を放火！

大東亜共栄圏と一帯一路は全然違うんですよ。一帯一路は支那の一人勝ち構想でしょ？

中国人(支那人)は清国が朝鮮や沖縄を属国化しようとした歴史を逆立たせておりロシアの満州支配も無視している。日本はロシアを撃退して満州に特殊地位を得た。中国国府は米英ソの謀略に乗せられた。

通州虐殺! http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr ［セオドア・ルーズヴェルト大統領―1904年の英,独への通告］ 「支那に対しても,日本はこの(非文明)国を啓蒙する役割を負うべきだ」

「なによりロシアは釜山を根拠地にして日本を殲滅する対日戦争計画を持っていた.日本を含めたアジアを征服する意図は,ありありとしていた」(円道祥之「栄光の日露戦争」宝島社)

「朝鮮は自治能力,あるいは自国を防衛する能力にまったく欠けている国である」(セオドア・ルーズベルト大統領「自叙伝」)

「屈強な抵抗」なんて言うが、自らは半植民地状態に甘んじソ連の浸蝕を容認した状態で排日運動に狂奔したのが中国国府の指導者だった。日本の援助でのしあがった匪賊上がりの満州軍閥も愚劣だった。

現代の中国の歴史観では清国の大国主義もロシアの満州や朝鮮への侵略や南下政策も列強が合同介入した「義和団事件」も孫文が満州を日本に委ねると約束した史実も考慮されない。全てを『中国侵略』！