裁判で出所後受け入れてくれる職場が決まってるかどうか聞かれてた。

建設業に面接しに行ったら、道具は用意（使い古し）会社で寮を準備しています。ただし６畳に２〜３人で一部屋です。と言われ即断った（笑）

そして巨大な組織が出来るんですね？

これも一つの動きだと思うが、一定期間での離職率と再犯率、それらの数字を公開した上での動きなら社会保護を尊重しているが、（続く）

是枝監督「犯罪者と自分は全然違う存在という考えこそ危険。社会的にセーフティネットを拡充するなどの対策でしか犯罪者は減らせない」

再犯が少なくなるためにはこういうのは必要だと思うけど、被害者への償いも忘れずに

日本初の受ゲイ者専用ハッテン場誌『Chance!!』がｽｺﾞｲ 付属の履歴書には｢真珠詰めの有無｣｢再ハッテンの可能性について｣の記入欄も 表紙を飾るのは○○県の自動車整備工場で働く青いツナギの男性。 公園のトイレでハッテン後｢頑張ってる歴二年八ヶ月｣

15年くらい前に同じ物を企画したけど、上司に一蹴された。ふざけてんのか？って。誌名が「ZenCa」だったのがマズかったんだろうけれど。

あと国籍な

カタギですがいざとなったらこちらにお世話になろうと思います。住居付きの求人もあるし！

再犯率の追跡は必要だけど、刑期が有期である以上、何らかの形で社会復帰の道を示すことは、個人的には意味のあることだと思うけどね。。。

りゅうちぇるさん、今の仕事にしがみついた方がいいですよ（笑

前科者は入所前、他人を安易に侮蔑したりして処罰された癖に、自分は嘲笑・中傷受ける事を我慢せず激高とか、他人に対しまだ横柄過ぎる。

出所後の生活が一番大事なんやろなぁ。 平和って社会全体の努力で作られて行くんやなぁ。 https://mixi.at/aeyyPhW