物を作り世界を変えても、人を育て国を整えられなかった日本…⇒

せっかくコンパクトにまとめたのに、車も電話も巨大化していく昨今。

昭和時代の家電や自動車作業の発展の陰には国民の涙がある。国内では倍に売り、国外には半額で売る。そうやって日本の企業は世界と戦えるようになったんだよ。電球も電池もあえて長持ちさせないで買い替え！

CVCCや電卓は日本どころか世界を変えた。VTR、八木アンテナ、カップヌードル・・・ニッポンってすごい！

1988年に開通した瀬戸大橋と青函トンネルそしてその前に開通した関門、新関門、関門国道トンネル。下関と門司の間には3本も海底トンネルを走らせたのだった。

ちなみに平成の偉大な産物は電マ、電動マッサージ器です。意外にもあのエログッズは平成の発売です

生活家電の初モノは東芝が多い。( ﾟω^　)b

炊飯は美味しく炊きたいならガス、めんどくさがりには電気が良いと思う。

押忍 !! もの作りの分野で、不正が行われていた昨今、次の年号の御代に、日本を変えたという記事が書かれることを希望します!!

あの頃のものづくりの技術と心を忘れちゃいけないと思う

自動車電話って最近聞かない。

今の日本に世界に売れる付加価値はほとんどない。率先して新旧宗主国に忖度して自ら競争を辞退しているようなありさまだから。中韓のコピーにも文句を言わないから盗み放題。

"MADE IN JAPAN"が粗悪品の代名詞だったのも“昭和”、海外製品の猿まね大国だったのも“昭和”。一部のアジア諸国は着実に日本の“昭和”を歩んでるようです。

音叉型水晶振動子は宝飾職人が「不可能」と言っていたのに仕事を失った宝石軸受職人が「そんなん楽々」とやってのけたと聞く。