意味無いからで

いいですね。こういう見直し。

会社だとやるもやらないも社風に依ってメリットもデメリットも有るけど…県庁でなんのメリットが有るんだろう？、十連休越えとかだと未だしもね？

650人×50分＝約500時間の「式典」を60人分の「休日」に変えることができるなら、まぁ良いんじゃないかな。学校の「朝礼」や「校長先生のお話」も似たようなものだよね。

年末年始なんかどうでもいい。シフト制で20時位までやってるとか、土日どちらかもやってるとか、納税者の使いやすい時間に開けてくれ。

公務員、職場が多種多様で忙しいところ、まともなところはちゃんと忙しかったりするんだろうけどさ、ｱﾀｲが見てる職場は糞ですぞ。ｺｲﾂらが人よりいい待遇で生きてるとか耐えられんと思う

このタイトルだと、年末年始も働くのかと思ったわ

県歌とか社歌とか、組織を象徴する歌は数あれど、各地各人で｢歌いたくなって自主的に｣よく歌われる点では凄い県歌です、信濃の国。

そもそも仕事はおさまんないし、はじまんない。知事、めんどくさいんだろ。いえよ、いっちゃえよｗ。ま、長野県でなくても地球は２４時間営業中だ。

25分の県民サービス？… 何か終わりを曖昧にした残業の匂いが…

むしろそんな無駄なことを今までしていたのか…。

県歌「信濃の国」斉唱は大事だ。

やればいいのに。

俺みたいな交代制勤務の役人には仕事納めもクソもない。人によっては職場で仕事しながら年を越す。公務員は会社員と同じぐらい括りが広いのよ。何れにせよこんな式典は無駄だから辞めるべき。