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  • 玄人活動家はだしのげん
    • 2019年01月18日 09:13
    • イイネ!5
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  • 小学校でははだしのゲンは一切なかった。高学年になり、秋田書店のブラックジャックが一部入った。中学は漫画はなかった。高校は小林よしのりゴーマニズム宣言(戦争論など)があった。アニメージュもあった。
    • 2019年01月18日 08:45
    • イイネ!3
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  • 手塚治虫作品は、何故かオーケーでした。火の鳥を図書室で読破しました
    • 2019年01月18日 08:39
    • イイネ!8
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  • 子供の頃から「学校で読める・読めない」とマンガを差別化するのがキライやったなあ。
    • 2019年01月18日 08:31
    • イイネ!2
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  • ウチの行ってた学校には「はだしのゲン」しか置いてなかったが、なぜこのマンガだけ許容されたのか、今からすれば日教組から見れば反戦である事よりも反日反権力で反皇室、共産主義思想の作品だったから、今ならそう思えるな。
    • 2019年01月18日 08:21
    • イイネ!5
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  • 昔小学生の頃にサーキットの狼という漫画を子どもがバザーで稼いで学級文庫に買いましたよ。
    • 2019年01月18日 08:13
    • イイネ!14
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