……そんな中途半端に直球で具体的なことがそのまま起こるもんなの；??…と思ってました；

この予言が少年の心に大きな影を落とした事は間違いない。漠然と7の月なので、今日は何もなかったな…明日？みたいな日々だった気がする。

当時は「何月何日がXデー」とかまで云われていたので、数日間サバイバルできるような備えをして、当日はあらかじめ有休を取っていましたｗ　どっちかといえば、ワクワクしてたんだけど、何もおきなかったねえ。

今の20代ってノストラダムス知らない子も多いって聞いてオッサンはショックだった

外国で「パーソナル核シェルター」って逆シャアの脱出ポッドみたいなの買った人の記事見てたな…。「ウチ地下核シェルター無いよ〜」とかダベりながら。

大預言が大納言に見えた・・・。

詩の中に「その前後」とあったのでたとえ予言の内容が事実だとしても人類の絶滅はないと確信していました（笑

小学校の頃、図書館で五島勉の本やオカルト的な本を結構読んでいたな……(；´_ゝ`)まぁ、ノストラダムスは自分の予言した死ぬ日をハズしてますしね。

当時、キバヤシは何でもかんでもノストラダムスのせいにしてた。 https://mixi.at/a86z0s1

恐怖の大王を退治して英雄になろうと思ってました！ あと五島勉は世紀のペテン師ですね。 ある意味オウム事件の産みの親！

「予言」と「預言」が別のものだと思ってる人がいるけど、あれはもともと同じ字の別の書き方で、意味は同じ。日本のキリスト教関係者が別の言葉だと思って「神の言葉を預かる」とかでっち上げたらしい。

大予言て５くらいまで出てたっけ？３辺りまでは買った記憶が(^_^;) あと諸世紀も買って読んだな〜。実家に置きっぱだけど、まだあるかな(^_^;)

1999年8月31日に世界が滅びる…ノストラダムスの予言を信じて夏休みの宿題全くやらずに登校して翌日、先生に超怒られ、殴られて、親呼び出しになって親父にも殴られて頭がパンダみたいになったアタイの話しよっか？

どんな災害かって事で地球が氷河期に入るとか、核戦争で地球が滅びるとか、UFOが地球に沢山飛来して地球上の人類を滅ぼすとか。最後の説が日本でムー読者には信じられていた。 は