これは作ったばかりの状態だね。人の皮膚とは違って代謝しないから汚れるとなかなか落ちない。気を付けていてもボールペンとかの染みをつけると残ってしまう。義指と気が付いた時にやはり気遣いは必要だと思う

トニー・アイオミを思い出した・・・・・。

ヤクザ「ちょっと小指だけ1ダースほど頼むわ」

そしてやくざ屋さん達のご用達に！なるのですね？(゜ーÅ) ホロリ

おおう…！Pixivで子連れ勇者拝見しておりました…！義指、すごいクオリティで職人さんの技術と情熱を感じる。こういう仕事って、カッコいいよね。

食玩とかあんなにリアルだから、指とか今まで無かったのが不思議。

父も機械で指を挟んで左手の人差し指が無いけど、ほぼ付け根からなので、これは無理だろうな。無くなった時に義指も作ったけど、着けると邪魔なようで、殆ど使ってなかった。80歳も過ぎた今じゃ、必要ないだろうけど。

すごいなあ。

Ｚ武「もっと大きめの作れますか？」

加藤鷹モデルとか開発しないのかな。

意識したら、やっぱり写真でもわかってしまうね。曲がらない？ので、動作が伴うと左手でも、違和感として気づいてしまうかも。　みんな他人事なので、自然すぎるって言ってればいいだけだけどね。

若い女の子だと「事故かな？」って思われるけど、中年のおっさんだったら、そのスジの人だと思われちゃったりして、でもいちいち「私は普通の会社員ですよ〜」と喚きながら歩くわけにもいかず、、、ってね。

関西には天満天神さんの前に 川村義肢が有ります、高度の技術を持っておられます

ヤの付く職業の方が小指を失った後、自分の足の指を移植して再建…というのもあると聞く。