育ってきた環境が違うから、好き嫌いは否めない。夏が好きだったり、セロリが好きだったり、するよね

だけどその果物ですらビタミンC減ってるょね(￣ω￣)

何でやシイタケ煮たやつ美味いやろ

人類の「知恵」と言ってはいけないんじゃないか？人が考え出した事じゃないだろうに。

食わず嫌いもあると思う。子供の頃はきらいな食べものがあったけど、大人になってからそれが好きになったのもある。逆もある(´-ω-｀)

初めて食べた時が不味かったら、それ以降は嫌いに！ 同じものが美味しかったら、嫌いにはならなかった！

基本好き嫌いはないけどイナゴの佃煮とか蜂の子とかは味云々の前に見た目でムリ！蜂の子の缶詰がかに缶より高いことに驚くわ！虫やで！ https://mixi.at/ajAJqjO

他に単純に味覚が他人と１００％同じ人等いないからでは

なるほど！では、俺がかつて恐怖した、煮た玉ねぎも元々何か危険があったのか！

体が受付けない（アレルギー）のは仕方がないけれど…一番最初に口にした時に不味かった→その記憶は案外長く残るんだよなぁ…。

まあ作物の方でも、自分が食べられないように・食べられるように、って感じで進化してきたものもあるからなあ・・

不味いから食べないだけなのに。不味くても食えは虐待ですよ。

微妙に違う気がする。餓死に直面したら人間は何でも食べる。ティシュペーパーでも食べる。なので急性毒性には効果がない。

喉引っ掛けたり　骨刺したり　怖い大人に強制されたり　「負の記憶」が強く刷り込まれた食べ物は、以後受け付けない　も防衛本能