うちも京大蔵の「アマビエ」様の絵をコピーして壁に貼ってます。水木先生やちば先生の絵も見ました。ちば先生はNHKノーナレで書いてみえました。ちば先生、愛知万博で偶然ご一緒になりました。

件(くだん)は、鎌倉物語を読んで知りました。他は、初耳です。

っしゃー！悪魔合体だー！(゜ロ゜)

おばあちゃん、アマビエなんだって！　甘エビじゃないらしいよ！

八百万の神さんや星の数程いる妖怪なんかを怖がりながらも愛したりも出来て、こんな時期にも、すがり、尊ぶよなお国はあんまり無いかもね。

このアマビエさん、ちょっと絵の上手い園児が描いた人魚姫の様だ。水木しげる大先生の描かれたアマビエ様は美しかったしゲゲゲの鬼太郎に出てくるアマビエたんは可愛かった。

アマビコとアマビエ、どう写し間違えるとこうなるのか…納得イカンです。

もっと紐解いていくと、ポケモンカードや妖怪メダル等の商品、かつてはビックリマンシールみたいなものが江戸時代にあって、その架空の設定が代を継いで真実と誤信していったとか無い？(笑)

会社の事務所入り口にコピーが貼ってあるんだが…誤写説があるのは黙っておいた方がいいよな。

最後に「仍って件の如し」って書かないと(;´∀｀)

ジュゴンか？？？（笑）…

斎藤の斉と同じで、たくさん種類があると思うニュース(^^)そもそも昔の識字率は低かったから、しょうがないだろ？誰でも勉強出来る現代社会に感謝することだよなぁと。ある意味で、今の世は天国だ。

｢件｣は筒井康隆だったかな?で､非常に恐い人間妖怪と書かれてたはず｡時代と共に変化しますなぁ｡

アマビエだけ絵おかしくない？（笑）