「シャワーが熱い事件」の予感しかない。 #XJAPAN #YOSHIKI

えっと…(笑)

押見殺しといえばトータルテンボス大村

去年行った沖縄の宿がこういうのだった。焼ける前の首里城を観られた旅。

以前米国で泊まった所のはダイヤルとレバーだけのシンプルな物だったけど、最初どうやって水を出すのか、温度や水量はどうやってコントロールするのか不明だった。(英語読めないとかではなく)

自分はこういうギミック感満載なのは好きだから、むしろ遭遇したい・・・(^_^;)

さまざまな角度から舐め回すように撮ってくれないと、使いこなし方を想像することもできない。

各シャワー同時使用はダメなら、それぞれ色分けして動いて欲しいシャワーの同じ色のボタンやボリュームスイッチだけ使えば良いとすれば難易度は下がるよ。ｗ

今でこそ水は青、お湯が赤だが昔はC(cold)H(hot)でした。1668年くらいに行った下田のホテルは違った。C(caldo-熱い)Ｆ(freddo-冷たい)。小学生だった俺は驚いて風呂場で転倒した。

一度使ってる人見たら大体わかる様な気もする。頭上と横から出るタイプなんだよね。最初見たときはびっくりしたけど(⌒-⌒; )

「運転するにはシャワー操縦士の資格が必要」　これがうけるぜ(笑)

「こたえられません」「わかりません」「解答不可」「出題意図不明」「問題の体裁を成していない」「てめぇーナメとんのか!(ﾒ▼皿▼)ぉお?」いずれも正解! (^▽^)/

これめちゃ温もるヤツで、ずっと欲しいと思っております。あと洗い場と浴槽が別になってるのも高ポイント。最近、少しずつこの手のホテルが増えてる。