作中で紹介されていたあの数々の怪しげな解説が何とも言えない魅力でした。

フラッシュ・ピストン・マッハパンチ！！

北斗の拳に出てきたのと被るキャラとかいたな〜（ハートや牙一族みたいな）、主要キャラも死んでは生き返るの繰り返し。でもなぜか面白かった。実写版は最悪だったが

これの映画、実はAKIRAと同時期。AKIRAの影響を受けて制作現場は大わらわ

「ぬうん」（それだとラオウ様です(￣▽￣;)(￣▽￣;)(爆)。）

高校時代のクラスメイトが「屈強な男が掛け算九九をやっているシーンがある」と「魁!男塾」について語っていたのを思い出しました。

漫画の内容云々はともかく、あの激動の時代に身を置いていたという事実が、作者様の風貌に現れているような気がします。格好いいおじ様だわ。

最後チーム分けしてどうなるのかと思ったら、無理矢理終わらせたよね。

『魁!!男塾』の魅力 作者直撃 キャラ全員が輝くところが特にすごいよね。昭和はとにかく面白ければ何でも良かったが、ＰＴＡが五月蝿かった。平成は読者が面白さより設定に五月蝿くなった。そして最近は漫画より作者の人間性に五月蝿いという、この。

民明書房、本当にあると思って探した人が他にいてちょっと安心した。

剣桃太郎のCVをほっちゃんにしてくれたこと。は感謝している。推し声優だからな。

なお、男塾以外はさぱっと打ち切られる模様。バクダンのオチはどうなのアレ。

ニヤニヤしながら最後まで読めましたw

好きな漫画でした！ 入塾したいとは全く思いませんでした！