明らかに殺意があっても 結局死刑にらならない。亡くなった方がフビンだし理不尽過ぎます

自身も、ゴルフクラブで遺族から猛打されて、精神疾患だからって主張されたら、満足かも。

クソクズゲスキチガイバカ野郎は死刑

責任能力だの心神耗弱だのと屁理屈を言って減刑しようとするの、いい加減やめません？犯人の状態がどうとかがこんなに考慮されて、なぜ何の罪も無い人が無惨に殺された事はもっと考慮しないのよ

「被害者と鉢合わせて反射的に殴打しており、殺意はなく傷害致死罪にあたる。薬や酒による心神耗弱状態で、責任能力は限定的」←弁護士の願望であり妄想です。

裁判員裁判で死刑判決出すと、上級審で嫌がらせとしか思えない頻度でひっくり返される。かといって下手に無期懲役にするとあっさり出てくるらしいし、懲役２０年というのは検察側としては苦肉の策か。。

申し訳ないが、酒や薬での心神耗弱状態っていうのは詭弁中の詭弁だとおもう。ゴルフクラブで頭殴っといて「殺意はない」も詭弁。弁護士さんも仕事だとは思うが。

いつも思うのだけど、なんで20年の求刑なんて、遠慮するのだろう？。明らかな殺人はまずは死刑を求刑してそれから酌量の余地があるか争うべきでは？。これでは被害者が浮かばれない。

死刑だよ。意図的に何度も殴って殺してるんだから。殺意なんて関係ない。

40歳過ぎに出所してもねー。まだまだやわ