ヒット作が出ると他の作品も売上が伸びるのですよね。ありがたい事です。

90年代以降若者の読書離れどころか漫画離れが進んでいると指摘された。しかし鬼滅コロナ効果以前から漫画市場は回復基調にある。例外的少数を除き、若者の日常で読書の絶滅が完了したのだ。

出版社の営業さんたちヤバいらしいね。特殊状況下とはいえアンタらいらないじゃんてなっちまって

もっぱら電子コミックにハマっている。韓国マンガがとても面白い。あちらのって縦読みなんだよね。

読むだけの100億%が受け売りでｲｲﾈ乞食してる(笑)

稼いだ資金で出版の敵イベント殲滅大会でもやればいい

この間あった若い人が漫画が大好きでそこから全部学んだとか言うのよ。字だけの本読んだことあるの？って言ったら教科書だけかなって。あ、だからバカが増えるんだわ、漫画だけだもん。

昨年や今年早々は買ってる作品がいくつも終わってるから、買う量も減るかと思ってたけど案外減らないよね。 マンガ誌連載かと思って見てたらWEB連載だったとか良くある話。

紙が2706、電子が3420とな。　何時の間に逆転?とか、出版社編集仕事してた癖に浦島ｻﾝ的ｺﾒの私(笑)　ｽﾏﾎやpcで読む事あっても、現状、殆ど紙っす。　年取ったわけかぁ(56)　

『鬼滅の刃』買ったよ

新作が売れているのか旧作が再び売れ始めたのかその辺りの記載がない。旧作ばかり売れているならば本当に市場が復権したとは言い難いだろう。

うちみたいな辺境の一般書店でさえ鬼滅や呪術が売れない日が無いという現状…忙しいけど、返品上限額が増えたり稀に特別ボーナス貰えたりと悪いことばかりじゃない、そんなリアル書店員ワイ

坂田銀時「紙のコミックが2706億円、電子コミックが3420億円か。だいぶ水をあけられたな」 神楽「紙は水に弱いアルからして」 志村新八「なんのこっちゃ」

このように、コロナ禍で儲かってる業界もあるわけだ