昔はよく描いていたけれど、最近はお手軽に写真撮ってばかり。こういう絵を描ける人が素晴らしく、そして羨ましく思う。

壁の感じというか、彩度と言えば良いのか、なんかCGっぽいな

拝見。教室イラスト、自分の通った高校を思い出しました。感謝!　窓の外は駐輪場?　このアングルじゃなかったけど、思い出させてくれて、嬉しい。絵、凄いけど、それで食べてくのは大変。でも楽しそう

「透明なガラス」を描くのは、なかなか難しいと思う(^^;

ピカソの凄さはわからないが、この絵の凄さはわかる。

｢本当に素晴らしい!?｣の一語に尽きますね!?

セル画のように見えるが、実は写真です。 https://photo.mixi.jp/view_photo.pl?owner_id=6291274&photo_id=2549384403

写真とてレンズの歪み、ピントの合わせ具合、発色、粒子の荒さなどで実際のものを肉眼で見るのとは違う。脳に訴えかけるポイントを押さえれば描いたものでも写真とは違うリアルさが出せる。

こういう絵を描いてみたい

机が綺麗過ぎることに気付かないと区別出来ない。

写真にしては綺麗過ぎるか。いやしかし素晴らしいね。

いわゆる「スーパーリアリズム絵画」というジャンルに近いと思う。主に1960から70年代のアメリカで流行った。写真を元にリアルな風景を再現する辺りが似てる。

これが写真じゃなかったら 本当に凄過ぎる

デジタルって分かった途端に記事読むの止めた。