履歴が残る訳じゃねぇ〜んだからガチャ切りでええやんけ、アホか(笑)

(父.母の壁)も厚いが、思春期の「私…貴方の事が好きなんですが、貴方は？即答して下さい」もｷﾂｲぞ…(笑)

パートナー同士でアマチュア無線の免許を取れば悩み解消！映画「私をスキーに連れてって」の影響でそういうカップルも出現したよ！

長電話になったら電話の向こうでキレられてるの聞こえるんやぞ

うちの場合『父の壁』ではなく『母の壁』で、めちゃ厳しかった原則『1:1の男女交際は禁止』『グループ交際は可』って謎ルール。電話してきて挨拶・言葉遣いなってない人は取り次いでくれなかったな

友人に電話して、声を確認して本人だと思ってあだ名の「ゴリラ」で呼んだら、「ああ、息子ですね」と友人のお父さんに冷静に返された思い出（笑）

超絶非リアで、相当な歳に成って彼女できた時は既にスマホが普及してだいぶ経っていたというこの俺は、乗り越えませんでしたね。むしろその壁を超えなかったから今こんな腑抜けに成っちまったのかも知れませんw https://mixi.at/a8fCWbS

妹に掛けさせて本人出たら代わってもらってました。歳も近く親のウザさがよくわかる妹なので超協力的。

私スマホ持ってるけど、私への初めての電話は我が家の固定にかけ、父が出たのでまずは母に取次ぎ、その後私へ取次いだ彼は立派だ♡

黒電話時代は、2階の子機で通話してると、1階の親機で聴かれているんだよね↓

相手の家族と仲良くなっちゃうからそうゆうのあまり無かったな。

なるほど、若い頃に彼女が居ると苦労したんだな。女衆に無縁のワシには分らん事だった。でも考えてみればソレも楽しかったんじゃない？。又、携帯が普及するに連れて乱れて来た部分も有るな。

この話は"あるある"話として良く聞くが、考えてみたら…一家の家長である父親が電話に出ることはほとんどなかった？我が家も電話鳴ってても親父は「おい、電話なってるぞ」と母親に言うだけ(笑)

兄弟の壁もある。父と叔父の声が似てるから、母が父だと思って、あれやこれや話した後、次のデートの話をしようとしたときに『んじゃ、弟に代わるわ』って言われたって赤っ恥エピソードをよく話してた。