精神的に子供だと何だかよく分からないことで疎遠になってしまったりするんだよね。私も中２（まさに中二病？）の時そんなことがあって彼女が今どこでどうしてるのか時々考える。

でも、この国に生きていく限り自然災害は何時かは”明日の我が身”と覚悟を決める事も必要。最後の安全対策は自分自身で行うしか無いのだ。少なくとも確率を減らす事くらいは出来る。

忘1.17って。1.17を忘れるという意味じゃないんか。不忘という文字を記事内で誤植したかな？それと、筆がノリノリに踊ってるね。友が氏んだ。感動スパイスに喧嘩をひとつまみ。

わからないのだがこの文章が「亡くなっていた」を意味するの？　別の個所にも書かれてはいるが。>倒壊した近所の住宅で救助を手伝っていた父が戻ってきた。長い黒髪の少女を担いでいる。

身も蓋もないが、全ては生きている側の心の問題。ケジメというか。人の環境も状況もタフさも繊細さも違うけど、その心のシコリがなくなるのなら、それでいいと思う。・・・何とドライな

自由に楽しく生きようぜ！

そうは言うけど、生きてたら普通に疎遠になってたようにも思う

これは、「死ぬ時に後悔すること」の中に近いものがありますよね。でも当時は謝ることって簡単にできないです。自分の中で整理する時間が必要です、だから後回しになります。

小学2年生が「知りたい」　この年で、何が起きたか　どういう状況だったか知ろうとする行動がスゴいなと思う。こういう子が、本当の後世に伝えてくれる気がする。行事でなく語り部的に

いまだにあの頃の映像見ると苦しくなる。私は直接の友人知人に亡くなった人はいないけど、大きな揺れは怖かったし知ってる風景の変わりように現実とは思えずショックを受けた。

それでも当時住んでいた神戸に行っただけ良かったでしょう。ワシは生まれ育った地元の村を捨てる気でいるから。

仲違いした幼馴染みとの喧嘩原因なんて忘れちまうもんだ！もう〜二度と合う事は無いがな！(*￣∇￣*)

自分が居なくなっても誰も思い出してくれる人は一人も居ない…。

この教訓を我々はどこまで生かすことが出来ているのだろうね。