酸素ボンベを携行して穴に這入ろう！

いつも人の命が犠牲にならないと安全対策取らないよね。帰らぬ命を前に今後はなんてよく言えたもんだよ。自分の事しか考えてないのがありありだわ。

こういう仕事をする人は酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者の講習受けて資格も持っている筈なんだけどなあ。基本的に資格の無い奴を一人でマンホールに潜らせない。

ウチの会社だと入る奴を監視する係が居るが救助に行けないのに何の意味があるのか？

硫化水素かニャ？ヒトには有害だワン濃度が高いと数呼吸で昏倒して死ぬ恐いよ

役職者っていうのは、現場を知っている訳ではない。昨日まで市税課の次長が今日水道課の部長に。昨日まで銀行員が今日水道屋の常務に。

ネットカジノに補助金を突っ込んだ24歳の男に下水管の点検させりゃ良かったんじゃね？

日本の安全神話が…ホントの、ただの神話になっちゃう。。。

こういう不測の事故が起きるのは多くの場合日頃からすべき対策をしていないケースが多いものだ。日頃から計測器を持たずに入っていたのではないか？2度と起きないようきっちり調査して対策を

何故予定になかったことをしたのだろうか。そして年齢的に上級の幹部であっただろうに何故その程度のことを予想しなかったのだろうか。

当日は予定してなかった？じゃなんで下請けの職人連れてったんだよ！

素人じゃないだろ。何故こんなことになったのか。

完全に現場猫案件。 まぁ大阪だしなぁ