知的障害者の生活介助やコミュニケーションは『忍耐と寛容・ポジティブな認知・障害の理解』が必要で、感情的にならない職業倫理とメンタルケア、複数の協力体制で虐待予防をしなければならない。

実家の市内にある施設のニュースで驚きました。相模原の事件の連鎖反応でないといいのですが…。

もはや身体の自由がきかなくなったら死ぬしかないのか？

まず、知的障害者と言う言葉でひとくくりにして語らないでほしい。加害行動のある知的障害者や認知症患者は全体の一部。そして他の職がうまくいかず最後に介護に流れ着く人達を雇うしかないのが問題

あの容疑者の真似をしたいって奴出て来たこの人も身勝手障害者に対して深い傷を負わせたんだからこの容疑者も重い罪にしてほしい

こういう事件がおこるから「障害者様」という言葉が生まれ〜「障がい者なんて生きていたってしょうがない」〜刺殺事件となってしまうのではと、相互理解が深まらないものなのか…難しい問題ですね。

懲戒解雇して、虐待防止って。変なの野に解き放って、臭いものに蓋しただけだろ、、、

小学生の頃、ガタイの良い男が奇声を発しながら親と思われる老婆に椅子で殴ったり叩き付けたりしてたけど今思えば知的障害者だったろうな。大人三人に取り押さえられてたけど…弱者なの？肉体的には変わらないのに理性がない分、躊躇もしないしから強いし本能のまま暴力も振う、本当に弱者なの？

これは…逆に知的障害者が職員に暴力を振るったら逮捕して貰えばいいのかな？

小学生の時、叔父の家の近くの公園に行ったら入口にある低木の影からいきなり襲撃されボコボコにされた経験があるから、職員を責めれないな。

これから障がい者に対しての対応や管理が一層厳しくなります。監査も結構厳しくしてるんですがね…特に岩手県は厳しいそうです。

犯罪を起こす奴＝理性が利かない＝精神障害者　つまり障害者が障害者を介護していたということになるな。

何のためにその職業選んでるの？こういう事件ばっかり。

国が人権（民権）意識を国民がしっかり持つように呼びかけないと駄目だ。