ご冥福を祈ります。私も地元出身（群馬県でも栃木県寄りだが）なので　あの当日のことは、今でも戦慄し、恐怖しかありません。　私と同世代の川上慶子（当時１２歳）の痛々しい姿。思い出してしまいます！

曜日まで書けよ　月曜日だったのか？

32年経つと言っても遺族には、忘れられない事故だと。ちなみに自分は小学生でしたが、大惨事だったのを覚えてますよ。哀悼の意を。

そっか今日で32年かあ、あの日ナウシカ流に言うとね「大気がザワついていたのよ」あんなにザワザワしたのはあの日と三原山の噴火の夜だけ

学習机の上に乗ってて振り返ったら私より１つ上の女の子がヘリに収容されるところだったのを覚えてる。今は看護師さんをされてるとか……

もう、32年も経つのね…。バイト先の窓から見たあの日から…。

あの日あの夜、途絶えたレーダーの行方を祖母宅のテレビで見守ってた。翌朝、煙が上がる尾根の光景は今も鮮明な記憶。この事故を見て私は飛行機乗れなくなった。これからも空の安全を願うばかりです。海も陸もね。

JALが御巣鷹の尾根、ANAが雫石衝突事故（慰霊の森）がそれぞれ現時点で最後の死亡航空事故のはず。これはずっと継続してほしい

毎年この時期になると、テレビや雑誌を思い出して気持ちが落ち込んでしまう。 でもそれで良いのだと思ってる。

３２年になるんだ。早いな〜。阪神の中埜社長も亡くなられた。風化させてはいけない事故の１つだよ。改めて冥福を祈ります。

元群馬県警の交通機動隊員で亡くなった義理の兄貴がこれと浅間山荘事件という猛暑と極寒の事件に駆り出された…。

公に報道されてない事案がいっぱい有ったよね。亡くなった人と遺された人の心を悼みます。

米軍機と接触し隔壁が吹っ飛び蛇行しながら不時着事故起こし、時の首相中曽根首相が「真実は墓の下までもって行く」と言ってる。そんな陰謀論が世の中にはありますね

私が１７歳の夏休みにテレビでずっと観ていました。大変な事故でした。