けもフレからたつき監督を外すってことはメタルギアから小島監督外すようなもんでしょ！？

後任の人はプレッシャーすごそうだ…面白いものを作っても駄目なものを作ってもどっちでも面倒なことになりそう(汗)

ファイブスターにも手を出せる懐の深い大人な会社だと思ってたのに…

KADOKAWAめ、たつき監督をジャンヌダルクにしおったか！

幾万の将兵斃れ果つるともホーンリバー帝国は不滅なり！ワハハのハ。ということで？もしかして、全体予算変わらず(もしくは減額)で現場の制作費を(ドバドバ)減らして利益倍増計画とかそんな感じ？

角川って、結構こういう余計なことするよね。それとも炎上商法かな？

どうしてもはずしたい理由があるんかね。後続の監督を今後押したいから、売れる商材を渡したんか

カドカワはどんな会議の結論を出してくるだろうか。社長がハッキリと、たつき監督の貢献の大きさを認めている以上、続投をさせないのなら、それなりにハッキリした理由を広く世間に提示しないわけにはいかないはずだ。

いま僕たちは、第１２話の最終決戦の場に立ち会えた。大したことは出来なくても、一緒に闘うことは出来る。こんなチャンスは二度とはない。だから悔いの残らない闘いにしよう。君は君らしく闘え。それがフレンズなんだ。

「結局は」「どうせ」——そんな台詞は、利口ぶりたい「厨二病」決まり文句だ。利いた風な小理屈ならプロの評論家に任せておけ。僕たちは、一人でも立ち向かうサーバルを、見捨ててはおけないだけなんだ。

社長が憂慮しているのは、もちろん自社の利益でしかない。だから、彼が結果を出すまでは、追撃の手を緩めてはならない。いつまでも詳細を把握していないでは済まされない。どう結果を出すのかと、問い詰め続けるべきだ。

カドカワの社長が、やっとコメントを出した。要は「大変なことになっており、私も憂慮している。個人的には状況を詳しく把握していないので何とも言えないが、善処したい」だから静まってくれ。何の保証もない言葉だ。

こんなアニメ絵になんだかなぁと。俺も一緒に楽しみたいのだが、ほんとにアニメには根っから興味がない。なんだろうな。

ネットがドッタンバッタン大騒ぎになってる。