以前に比べて少子化の影響もあるのか、線路際で遊ぶ子はめっきり減りました。それでもゼロになった訳ではありません。現職だった頃、乗務員から報告を受けると駅からよく現場に行き注意もしました。

この間の新潟の事件があったからなのか、“本当に事故なの？”って思ってしまう自分も居る…とにかく、切ない話だ。

幼児の事件はこの間有ったばかり。親のせいばかりにも出来ないし一体どうしたらいいのだろう。この子たちが死ぬ運命にあったのでないことは事実なのだ！

幼少期は絶対有り得ないことを｢自分は出来る｣と錯誤することがある。米国で｢スーパーマン｣が放映されると、飛べると錯誤した子等が何人も死んだ｡この子等も列車に当たっても｢僕たちは大丈夫!｣とUのがあったかも知れない。【男児2人死傷列車事故で実況見分 現場の線路付近】

電車好きで、ギリギリのところで見ようとしてたのかな・・・

普通なら帰宅する時間に線路で遊んでいたのだろうか？線路の安全対策も不十分だよなあ。

毎日「さん」と「ちゃん」　朝日「君」と「ちゃん」　←　これが気になる・・・。

痛かったやろうし、苦しかったやろうし、こんなニュース見ると胸が痛む(涙)

お兄ちゃんはせめて戻ってきますように

実況けんぶんはいつから実況見分と書くようになったんやろ。私が覚え間違うてたんかな？検分やと思ってた。

運動会前日に起きた事故によって、運動会が延期になる……。心情的には理解できるんだけど、児童達に伏せたままで運動会を決行してもよかったんじゃないのかな？

こういうことが起こると嫌だから、子供には「電車とゴッチンするとすごく痛いんやぞ！死ぬぞ！」と言い聞かせてある。

いつもならマスコミが親に凸してなかったっけ

親を責める人も居てるやろうけどわか、子供が入り込めれるんって柵が有って無いようなものからＪＲの危機管理も問題かも