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  • …籠の中の鳥は潜伏してる要人への伝書鳩で、夜駆けの持ってきた板(報告)に家人が吃驚仰天して、伝書鳩(の行先)を追うため潜入してた密偵が籠を見張ってたら、家人の警護人に後ろから殴られる直前の場面かな。
    • 2018年10月02日 23:36
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  • 怖い童謡?うーん、小さい秋は、割と怖かった。曲調が。でも良い歌だけどね。因みに、好きな童謡は、たき火。中野の上高田にモデルの場所が今でもあるよ。そこに、石碑もある。
    • 2018年10月02日 23:32
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  • ひとくいどじんのサムサムなんて直球ですね…
    • 2018年10月02日 23:32
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  • 「うれしいひなまつり」が全然嬉しそうじゃない事が不思議でしかたがなかった。
    • 2018年10月02日 23:30
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  • どんな童謡でも、能登麻美子さんが歌えばホラーに成りますよ…(笑)。
    • 2018年10月02日 23:28
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  • ココハドコダ ソシテコノオレハダレダ とか 冷凍されたある人間の心臓を直ちに解凍せよ とか 食べちゃうぞ、食べちゃうぞ とか 動揺じゃないけど意味深なのはある。 さて三曲全て答えられる人はいるかな? https://mixi.at/agaOW14
    • 2018年10月02日 23:04
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  • …【行きはよいよい帰りはこわい】←「行き」はまだ好奇心とか祝だとかで浮かれてるからいいけど帰りは「疲れた」って絶対ゴネるパターンな!これな!もう七つだけどまだ七つっつーか七つかよマジかよ!…という母親の愚痴。
    • 2018年10月02日 23:03
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  • 直良信夫著『峠と人生』には、峠の祠には何故か天神様が祀られている事が多かったとあった。険しい峠道を守護する塞ノ神の信仰や、麓の村人らの験担ぎや厄払いを祈願する信仰と結び付いたようだ。ちなみに「こわい」は地方方言で、「疲れる」の意味。
    • 2018年10月02日 23:02
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  • 七つの子も、作者の野口雨情はとぼけてたけど、おっかない意味があるのだよ。
    • 2018年10月02日 22:57
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  • 大貫妙子さんの歌が、童謡?どうよ?動揺したわ(笑)
    • 2018年10月02日 22:54
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  • メトロポリタン美術館と言えば、童謡とはカンケーないけど、『ギャラリーフェイク』だな。
    • 2018年10月02日 22:45
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  • 『「流産説」「囚人説」などさまざまに考察されているようです。』いやその説の内容くらい紹介してほしい。なにがどう怖いのか全然わからない。ホントに集計してみました、以上!じゃん。
    • 2018年10月02日 22:38
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  • 三位はよく覚えているわ
    • 2018年10月02日 22:38
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  • 今なら『かちかちやま』かしら…(鬼灯の冷徹見たから)。芥子ちゃん好き。 https://mixi.at/agaOW14
    • 2018年10月02日 22:36
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  • あぶくたった煮えたったはモロホラーで飢饉の様子が歌われたそうな。あ、童謡じゃなく遊びかな?これ
    • 2018年10月02日 22:31
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