事故を起こした人にとっても悪夢であり不幸だったと思う。たしかに加害者なんだけど加害者という言い方はあまりしたくない。さだまさしさんの「償い」という歌を思い出した。　https://youtu.be/raa-RWOalu8

１１月の夜７時は真っ暗ですからね。自転車もライトをつけて夜光たすき装着していたのかどうか。車はすぐに止まれませんからね。

事件事故に遭うと加害者は元より、被害者も好奇の目に晒され憶測で勝手な事を言われます。私も性犯罪被害に遭いそうになった事があるが、被害は無かったはずなのに「セカンドレイプ」被害の方が大きかった…

改めて今日の家族友人の怪我や病気もなく無事に入れる奇跡と有り難き事に感謝します

加害者側も被害者側も生き地獄。自分も心してハンドルを持ちたい。

加害者も被害者も、他人事ではないわけで…。万が一にも事故を起こしてしまった時、救われる方法はないものだろうか。

この記事のように、交通事故は被害者と加害者の双方を不幸にする。誰も幸福にならない。だから事故を誘発する石橋のような煽り運転は許されない。

自分は絶対味わいたくない､と心底思う数々の悲劇や苦悩を､この方々(被害加害双方)は現実に味わってしまっている。そこに上塗りのように変な噂を流す人達こそ､同じ目に遭ってみればいいと思ってしまった。