こういう場面では下手に値切らずに相応の対価を払った方が良い。さもないと後でとんでもないツケを支払わされることになる。

そこは1杯のかけそばで例えて

ところがグラビアのお姉さんが「宣伝になる」とギャラを貰えず『NHKの』朝ドラの出演料が同様に知名度UPを理由に格安だったり、子供番組のお兄さんお姉さんが薄給だったり、と・・

氏ね！貧乏人！！

('A`)己は何も産み出さない産み出せない無能なのに技術者軽視。

お願いしたり、値切ったりするのがすごく苦手。相手からどう思われるか心配すぎて。。。こういう交渉出来るのはある意味才能かとも思うが、時と場合かな(´･ω･`)

ちょっと内容は違うけど、機械の液漏れ直すのに「シール換えるだけなのに高すぎる」言われた事がある。「そんなら自分でやってみろ」と思った。

よく「自分で作れば原価○○円。ラーメン屋はぼったくり」と言うが、調理設備の金が頭に入ってないバカだと思う。

こう言う事がはびこるのは、他でダンピング価格で引き受ける奴がいるってこと。依頼者も工事業者に相見積とる感覚なんでしょ。相当の供給過剰が原因で、それが是正されない限り続くよ

「自分で作ってるならいいじゃない」と無茶値切りをされ「ご飯食べられなくなっちゃいますよ」と断ったら「痩せれていいじゃない」と言われた時はキレかけた。そういう意味じゃねぇ

絵という技能提供と牛丼という商品提供では少し違う。牛丼ならご飯何gに肉玉ねぎ汁何gで換算出来るけど、絵は値段分手を抜くと技術を疑われて今後の仕事に影響が出るかもしれない

チェーンじゃない小さな飲食店で頼み込まれたら同じような感じなのでは。牛丼チェーンを例えに出すなら、そもそも断れないならフリーで仕事しなきゃいいじゃん、という気がするが。

これって実は白か黒か問題じゃなくて、低額で受ける人の存在こそが根源になっていて、それを知って敢えて交渉してくる確信犯的な話です。それを皆で問題提議しないと解決しません。

『ピカソの絵が好きなんです！千円しか持っていないんですが、名作のゲルニカを売ってください！』と同じ(；・ω・)馬鹿なの？死ねば良いのにね♪