中国の安くて死の危険がある中国料理と 日本の安全な中華料理

実際上海に旅行していた時、せっかく中国に来たのだから本場の中華料理を食べてみようと、それなりに高い店にも何軒か入ってみたけれど、どこも値段に見合うほど美味しいと思える店は無かった。がっかりした。

横浜で御呼ばれして、北京ダックがよく出てくるが、おいしいと思ったことはない。紹興酒もしかり。 私の好きなのは春巻き、小籠包、生煎包、レタス包、フカヒレスープ、揚げ焼きそば、青椒肉絲、麻婆春雨…。

友達の中国人は餃子の王将のレバニラ炒めが世界一だと言ってたよ。 https://mixi.at/acV6G6c

北京ダックを何度かご馳走になったが、皮も肉のスープも格別美味しいとは思わなかった。生き埋めにして無理に餌を食わせ、屠殺では喉を斬り、血を抜いて飴を塗り味付けするらしいが、支那人らしい残酷な方法だ。

ところ変われば品変わる、と申します。

北京ダックなどと比較するのは「懐石料理」でしょう。寿司というのも、日本では馴染みのもので、だからこそ「回転寿司」なる文化も出てきたわけで、中国のチャーハンと同じ扱いではないかと・・・

人間の胎児や生きた鼠を喰う鬼畜生物は偉そうに他国の料理をどうこう言ってはいけないと思う。

『胎児のスープ』?!「支那の正史にはよく凶饉等の際に「人相食む」といふ記事を挙げているし,また近く民國になつての飢饉にもさうした例が喧伝されたこともあつた」(鳥山喜一「支那・支那人」岩波新書・戦前版)

人間の肉の素材はありませんからね。支那人には不満足だろうね。『此の支那人の人肉食用の習俗に就いては桑原博士が東洋學報第十四巻第一號に載せた「支那人間に於ける食人肉の風習」』(『支那・支那人』)

猿の脳味噌や胎児のスープはないよ![魯迅『狂人日記』]「四千年の食人の歴史を持つおれ.はじめはわからなかったが,いまわかった.まっとうな人間に顔むけできぬこのおれ」(魯迅「阿Ｑ正伝・狂人日記」岩波文庫)

安かろうが旨ければ良いのよ。

逆に外国人が好きな日本料理に、肉じゃがとか、きんぴらごぼうとか、芋の煮っころがしとか...言ったらばスゴイと思う。

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