大阪の市立中学の64才が、教職組合の活動がスイス。半月以上自宅で、研修。← 色々とよーわからん。 https://mixi.at/aeNM7Gg

労働者が今まで「持ち帰りは自己努力。仕事外」とか、未だ「時間内に終わらないのは自己責任か趣味の研鑽」って”上役優位の暗黙の了解”だったから、今更「正論」だとしてひっくり返すのも至難の業だよな…。

教職員組合でスイス滞在？謎ですなぁ。こういうのがいっぱいいる大阪市なのだろうか？

組合？スイス？64歳？　色々とつっこみどころ満載だが・・法的判断はどうでるかね。。

どっちもどっちとしか言えない。愚図同士。

２／２８くらいには全国的に休校なってたのに、わざわざ海外行くのってなぜ？

業務命令の旅行じゃないので理由にならない。

このおじさんがどういう理由でスイス行ったのかは知らんが、議員がヨーロッパ視察という名目で昼からソーセージを肴にビールを飲むのが税金で賄われているのが腹立つ。

公立の教師って、60才です定年退職だと思いましたが違うんですね。あと、組合の活動でこの時期にスイスに行っていたというのも驚きました。

そもそも教職員組合の研修って仕事上での必須？必須なら必須でこの年齢で？って疑問もあるし。なんか時期にといい年齢といい場所といい、単純にこの教師の擁護出来ない気がする。

そもそもコロナ真っ只中の３月にスイスに行く組合活動とは、なんぞや？

このジジイいじきたねーな。もはや老害。組合活動は業務では無いだろ？

おかしくないか？教職員組合の活動でスイス？？物見遊山と違うか？？？

教育ね。