大家さんにまで愛されるあたりが、この店がいかに慕われていたのかわかる。行ってみたかった。 https://mixi.at/aeQpfmW

バナナみたいな餃子の店だっけ？

嗚呼残念　こういうの見ると本当にコロナが憎い

こう言う店はずっとあってほしいですよね ここほどデカ盛りでは無いが山梨県の山中湖のおおもり食堂の常連でいつも漬け物や冷奴サービスしてもらってるから今後もずっと利用したいですね

覚書き。

「とにかく食べ物は『質より量』だ」と勢いで食べまくった20代の頃。年を取って食が細くなると「値が高くてもいいから上質なモノが食べたい」と思ってしまうようになった…。

たまに食いに行ったのは遠い昔の話だ。そのころは、銀座周辺に古い町中華なんていくらでもあったし特に思い入れはなかったけど……そうですか。土着の東京人には東京は居づらいですなあ。

飲食店に限らず、大資本だけが幅をきかせ、個人事業者や中小事業者は大資本の軍門に下らないとチャンスどころか生き残れない社会が果たして正常と言えるのかねぇ…

ここにも私怨丸出しの引きこもりと、毎回酷い事書いて注目を集めたい馬鹿がいる。

おめでとう！　パヨク筆頭に売国奴とキチガイ異常者共が喚き散らしたのとそれに迎合した都のせい。いつも責任とれっていってた連中は、今ここで全部責任取って有り金さしだせや。

ググってみてその量、ﾏｯﾌﾟに写る雑然とした入口。銀座にあって庶民的なんだ。こういうお店が支持され惜しまれるところ、参考になるなあ。ヒントいっぱい。

歌舞伎座前の細い路地にあって、その近所の洋食屋さん行くついでに『あぁここかあ』と通りすがったことがありました。行列凄かったんで入りませんでしたが←並ぶの苦手

チャーハンとかが名物なのかな？

いつから愛されていると錯覚していた？