そもそもこの若者の言う語彙力って言葉が違和感あるんだよな。語彙って知識だから力とかじゃないと思うんだよな。まぁその知識を適切に活用できるのが語彙力なんだろうけど。

学生の時の友人（現職、漫画家）がピスタチオ好きで、おつまみとかで出てくるといいテノールで「ピスターチオォォー！」と叫んで手を伸ばしていたのを思い出した。

商品名含めて3〜4ヶ月とかって「熟考」なんかじゃなくて単に「時間の無駄」って言うんじゃないか？時間かければいいってもんでもない典型例だろ。

ベリーベリーベリーストロベリー…一つ多いか…ｂｙ31

ヤケクソ感を感じる…(；´Д｀)

「暑い」「痒い」「痛い」など形容詞は色々なのに「寒い」というのだけ「寒いことなんかあるか！情けない！」と怒られるの何とかならん？

ケーキケーキケーキ(萩尾望都)、Youth Youth Youth(ビリー・アイドル)流石に脈絡無さすぎだな(^_^;)

小林製薬のネーミングセンスも素晴らしいと思う。

問題は実際に食ってみてどうかやね

ほんの少し前に似たような記事があったじゃん。その時にも指摘したが３回連呼の元ネタはメガドライブの「ゾウ！ ゾウ！ ゾウ！ レスキュー大作戦」だろっての。何故一切触れないのか。

つぶやき「へー！やべーじゃん」「ん？なに？あー、あれかあ」「すげー！ダセえー！」

コメント「ワー！へえー！」「ああ！そう」「えー？そうなの？」

そのうち、なろうラノベみたいにくっそ長い商品名がつけられると予想

太るからチーズは我慢中