信者みんなでチケットだけ買えばそうなるよね(^^;

未開の国で生まれて育った原作者の創造した話ならば「パクリ」とは言われないだろうが豊かな日本で多くの情報の中では原作者が無から創作など出来やしない！

ちゃんと見に行っての感想だけど、突っ込みどころは多いけど悪い映画ではなかったよ

評論家が言うには、パクリのオンパレードというはなし。あまり良い評判は聞かない。

凡庸を被迫害・希少頂点者に、凡庸以下を多数派かつ迫害者として配置する事で、凡庸を高貴に見せかける手法。

映画好きたるもの、観ないで批判などしない。なのでひかりTVかCSで無料放送されるのを待つわ。

「スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を使用した「西野亮廣による副音声付き上映第二弾」アイデアは面白い。胡散臭い奴だけど商才だけはあるな。私はこいつには一円だって落としてくないけど(￣∇￣)

ようつべのプペルにコメントを贈る芸能人たちの動画ちょろっと見たけど、コメ欄が地獄やった https://mixi.at/a3vuNID

信者さんのプペル80回の話とかでまぁまともじゃねぇなぁと

彼が「ウォルト・ディズニーを越えたい」と発言した時 大言壮語だと思ってたが、彼は行動してる 　 器なのかな… すごいよね

作品自体は良いのだろうが、原作者という名のプロデューサーの手法が魅力を曇らせてるよな。スクリーンで観なくてもエエと思わされてしまってるし、地上波で放送されても観るか!?不明。

色々な噂を聞いてると幸◯の科学の大◯隆法氏の映画や書物の興行成績並みに微妙に思う。信者が本屋で箱買いしてるのは壮観でした(⌒-⌒; )エンタメとして面白いとは思ったけど（古本屋で購入）ずば抜けて凄いかと言われれば微妙、という作品群。

良いも悪いも、作品と製作者のイメージとは分けて考えるべきよなぁ。あと、本当に感動した人にまで唾吐くのもなぁ。作品の場外でプペルのテーマと同じ乱闘が行われているのが、端から見てたら「大成功」だなぁと思うわ。

絵本と同じ話なのかな？