相も変わらず、事実を一切見ない民族だ。　支那は弱いから叩いた。　日本は強いから交易をした。　何でこんな単純な事実を理解出来ないのかｗ

アヘン戦争で列強に食い荒らされる清国の現状は、佐幕派討幕派両方に知られていました。「ああなっては駄目だ！」という共通認識があったのです。

アホですね。当時中国は「眠れる獅子」と言われておりインドで生成したアヘンを英国が売っていたのだ。それを当時の清が咎めて販売禁止にした。英国商人のアヘンを押収したので戦争になったのだ。日本はどこにも関係ない。

豊かで満ち足りているものは麻薬を使う必要がない。むしろ貧しく、日々苦しんでいるものにこそ、麻薬などが「売れる」という、筆者や中国にとって都合のわるい現実・・・

対英貿易がなかったことは大きいだろう。茶（英語はテー←閩南語）にも習慣性はある。。しかし、いかに莫大な貿易赤字があったとはいえ、その穴埋めに麻薬を密輸したことは、未来永劫に赦されるものではない！

西欧列強の悪意に地方分権の藩体制では国を護れない。と当時の知識人が気が付いた結果中央集権国家を作った。これが明治維新。学校では触りしか教えないのは大問題。

清が輸出は認めても英国産品を輸入し無かったから、阿片を持って来て中毒者を量産して収支を逆転。官憲は賄賂で抱き込み。だった様な？ま、清が輸入する物は無かったのは事実みたいですね。

日本は所詮貧乏な島に過ぎなかった。当時の中国はまだGDP世界一位

うん？その同じ時代に日本にも触手を伸ばしてきて薩英戦争になってるじゃん？抵抗の度合いの差でしょ？