SNSの他にも、ビジネスマナー関連だとか、本院の能力/スキルが低いことを棚に上げて不要論を振り翳す輩も多いから…。

痛みを癒す言葉を想像する事も考えてあげたいから、人の痛みを想像力と優しさを持つ事は必要。と言うのは解る。ただ悪い事をしたら痛みのしっぺ返しが来る。その人自身が痛い目に遭わなくて済む助言として、言葉を使う事も大事なんだろうな

想像力と優しさが薄くなっているのは、ネット社会も原因があるんじゃないだろうか？ネット上の自由、無責任感、便利さ、そういったものが人間から想像力や優しさを奪っているとするならば、それをもう一度取り戻そうとする動きも必要かと。

ずっと前から言われてる「その発言、印刷して玄関のドアに貼れる？」みたいな想像ができるかどうかだよね

綾部の『伝説の始まりや』は大草原だな。響かない言葉でも大草原にしてしまう又吉先生は天才。

言葉は武器だもの、使用には細心の注意が必要よね。味方の誤射や敵の援護射撃をせぬように

それに痛みが解るのことが必要で、その３つが整えば気持ちに余裕が出来るから相手の気持ちも掬ってあげられると思いますね。

想像力が足りてない…、そう、そうなんよ、でも《想像力が足りてない》のだということをまったく理解できていない領域にいる人にそれをいっても「バカにしてんのか」って返ってくるだけ。

Twitterや若者言葉の影響で、短い文章や略語が増えたわりに、行間を読むといったスキルが乏しくなった。

政治家などがよく使う『発言の撤回』も、発言自体が無かったことにはならない。

言葉は正に「覆水盆に返らず」。語彙力・読解力・想像力を常に培い、感じた事は直ぐに発さない。相手に伝わる伝え方を身に付ける。言葉は刃物にも毛布にもなり得る。

SNSの意見に同感。そろそろ新しい本は？人間読んで1年以上経つ。

桂文枝(2011年までは桂三枝)は、中高生の時分から囲っていた愛人女性(後に演歌歌手となった紫艶 ｰしえんｰ)を、真冬に自宅マンションで孤独死させて、お悔やみの言葉ひとつ掛けなかった冷血漢のドクズ。※紫艶女史の画像はコメント欄↓に。

時々さりげなく相方をディスる言葉を発言に交える又吉がキライ。やさしくないよ、オマエ。(´Д｀)ﾊｧ…