ジャズ喫茶ベイシーのマスター菅原さんが「演奏した音を閉じ込めたのがレコード。今のデジタルオーディオには出来ない」と言っていたな。

そうは言うても国産はフォスター電機のOEMしか残ってないからな。FOSTEX買うか中華デジアン買うか…。

レベッカファンな俺は音質など全然わからんのにｗ高級なリバティを購入したｗ（お年玉等で）安いのでも10万以上で足りなく一部親にだしてもらったｗ

ヤマハ、テクニカ、ケンウッド、ティアック、ソニー、ダイヤトーン… DENON はデノンじゃなくてデンオン。 ウォークマンの音を初めて聴いた時は衝撃的だった。 そんな時代。

オーディオと永らく付き合ってきて想う事。時代の変遷により機器類も変化してきたが、基本、オーディオは半世紀前に完成域に達してる。ゆえ、周辺に影響されずにオンリーマインドで

オーオタは沼に入ると危険そこそこお値段のスピーカ買っておけばおｋあとは聴き比べて分かる人いるのか、俺はわからんかったｗ気になる人はアンプどころか電源にまでこだわりだすｗ

父が100万円単位のオーディオに凝っていたが、自分は15万くらいのミニコンポで満足していた。20年くらい経つけどまだ音は出るな。最近はPC+安いUSBオーディオで十分に。

記事読んでTechnics懐かしい、aurex,日立ローディ憧れやったね

ずっとピュアオーディオ路線を歩き続けてる。一度も離れたことはないなぁ〜。音楽が好きだから原音を可能なかぎり忠実に再現できるシステムこそが理想。

豪華に見えた家具調オーディオは存在感抜群だったよね、山水とか。

ラジカセか…(´・ω・｀) https://mixi.at/a56IbgG

去年、久々に自宅オーディオを鳴らしてみようと思ったらアンプもプレーヤーも動かなくなってたのでTannoyのスピーカーを売りました。良いギターが買えるぐらいの値がついてﾎｸﾎｸ

昔は、金をかければ、かけただけ音質は良くなって、そのプロセスが楽しみの1つだったけど、今は、そう言う楽しみじゃないんだよね〜忙しくなれば埃が積もっちゃうだろうし

自宅に引きこもりがちになる時こそ自作オーディオの面白さを再認識して貰いたい。例えば真空管アンプキットを造り色々なメーカーの同型真空管を差し替えた時の音の変化に驚くはず。