目には目で、風刺には風刺で

切り裂きジャックか。

「スピーカーズコーナー」……聞いた話では、治安が悪く喧嘩沙汰が多いので「平和を愛する人」は絶対に近寄らないそうだ。つまり、イスラムが絡んだからニュースになったが、単に「よくあること」

風刺画の写真が掲載されていないことから察するに、その風刺画というのは風刺と呼べるものではないのだろう。他人の尊厳を踏みにじる表現の自由はそれを否定する自由を認めているのだろうか？

暴力の行使が駄目なのは大前提として。他宗教を侮辱するのは風刺の域を逸脱した単なる誹謗中傷だ。どんな思想を持っていようが行動には責任が伴う事を忘れてはならない。

どっちもテロのイメージ

EUの風刺は下品で手加減ないからやりすぎたり粘着したら当然それなりの報復が来るのは当たり前。どうせ事件と無関係なのに主張したがるアホがTシャツ着てたんだろう。

装備効果はエンカウント率上昇か

言葉の暴力vs暴力　お互いが正義を振りかざしたら喧嘩は終わらんよね。

表現するのは自由だが「行動には結果が伴う」。他者を怒らせる行動を取れば、攻撃される可能性がある。これは自然の摂理だから「自分達は絶対正義だから」と思い込んでも避けられない事だよ。

宗教

シャルリー・エブドの【風刺】は軽蔑の対象でしかないが、暴力を以て解決するものではない。ヘイトは許さないという世論を興す方が先。

外国人女性が漢字のTシャツ着てましたが、『公衆便所』と書いてありました。

釈迦の恥