「悪魔の毒薬」ですか?未だに生きておられるのにですか?何らかのハンディでもあるのですか?

でも被ばくしても母乳があったことは母親が生きていたということでもあり、命があればこそそれを言えるって話でもあると思うけれど。罪なのは母親じゃないし、兵器だという話でしょ？

その後なぜ成人するまで行き続けられたのか素朴に疑問。

胎内被曝はたしかに辛い経験かもしれないが「悪魔の毒薬」なんて言い方は必死に母乳を与えた母親がもし聞いたらどんなに悲しむか。伝えるべき所が違うんじゃないかと思いますよ

他に与えるものが無かったんだから悲しいことだが仕方がない。そんなことになってしまう戦争をしてはいけないと、記事にできない朝日の記者のまとめ下手。

生後一週間でって原因が別にある可能性もあるのでは？で、子供はその後どうなったのでしょうか？

被爆したからといって、なんで母乳が毒性を帯びるようになるんだ？

なのに75歳の今まで生きてるんだね。

今のように人工乳はなかっただろう時代に母乳を飲ませるから我が子が具合が悪くなるんだと気がついたらと思うと辛い。具合が悪くなっても今生かすためにと授乳を継続させてたと考えると辛いなぁ。 https://mixi.at/ad0uvOK

爆と曝は異なる。 アカヒには、わからないか？

『悪魔の毒薬』重い言葉だな・・・・。

‥すみません…ちがう見出しで…『母親は｢毒親｣だった』…に、みえてしまいました…<(_)>…

お隣りへの抑止力は　これしかないと思うよ。

知人にも、お父さんが被曝者の方がいらっしゃいました。兄姉は元気なのに、被曝後に生まれたその方は幼少期から病弱で、お父さんは癌で早くに亡くなったらしく、被曝のせいだと考えているそうです。