岸辺一徳の出演で盛り上がりますよね。たいした役者に成られましたね。

カミさんから「官房長官と官房長ってどう違うの？どっちが偉いの？」って聞かれ、上手く答えられなくてラストが入ってこなかった(;´∀｀)

最後スキップするかと期待しました(笑)

官房長！？と思ったけど、言われてみればドクターXの晶さんが歩いていてもおかしくない（笑） ドラマ班もニクいことするなぁ。愛がある。

タイトル忘れちゃったけど「チョロ」が最終回に出てきたアレ以来のびっくり

観るの忘れてました。週末にまとめて鑑賞します。カンボ〜チョ〜

コックリしながら観ていたのでストリーの半分まで記憶にあるかどうかだけど”小野田官房長”の場面は目をパチクリした覚えはあります。秋だけど春のように眠い(≧◇≦)

例年、シーズン冒頭のエピソードは2週使うのに、今年は3週も引っ張ったのは、コロナ禍でロケなどの収録が大変なので、まとめ撮りしたのかと勘ぐってしまう。

恐らく「虫酸が走る！」台詞の重みを強調したかったのだろう。こういう演出は嫌いじゃない。

サリーがザ･タイガースのベースボーカルだったのを今のヤングは知らないかな☆

ぶっちゃけ、3週も引っ張るようなストーリーか？と思いながら観ていましたが最後の辺りに小野田官房長に対する右京さんの想いと、最後のシーンでまさかの岸部一徳さんの登場に背筋がゾクッ！としました＾＾；

あれは幽霊だったんじゃ？

視てないすけどどうゆう事なんすか？

相島一之のキャラ設定が薄っぺらな悪役で、テンション急降下、最後の岸部一徳でもリカバリーできなかったような。権力の中枢にいる人物の造形が弱く、サブキャラ頼み。脚本がアイディア不足か？