キレて暴れる奴はいたけど、刃物は持ってなかったな。

よほど沸点の低い加害者か、はたまた極悪な被害者か、或いはその両方か。　出会ったのがそもそもの不幸だな。

知らず知らずに人を傷つけてることもあれば、それも勘違いということもある。人はしゃべられるから話し合うということも考えないと柳刃包丁もそんな使われされてかわいそうだ

そもそも校長に聞いたところで、一人一人の生徒の性格を知ってることってあるの？？という疑問

「私がやったことに間違いない」と供述。 その上で「嫌なことをされた」と説明したという。

この一件が抑止力になるかどうか

もし、仮に「嫌がらせの内容が暴力だったり、恐喝紛いなこと」だったら、きちんと報道する？「被害者はあんなに良い子だったのに」的な記事を載せたあとで。

いじめの場合、被害者が追い込まれて自殺してもいじめの加害者は大体無傷、その後も無傷。加害者が反撃されて殺された場合はいじめの被害者だけが、罰せられる。それであってるかな、今の仕組みとパターン

キーワードだね。嫌がらせ。殴った蹴った悪口言ったとかではないのかもね。やられた本人にしかわからない、かつ犯罪ではないような、説明しにくいが殺すほど腹立つことかもね

教育委員会が一番ネックなんだよね、意見聞いてからじゃなきゃ無理だし、聞いたら聞いたでややこしいしだから

何も詳細出てないけどコメントの多くは被害者が加害者を虐めていたんなら因果応報で殺されても仕方ないっていう意見だね。真実が知りたい。何があったんだろ

「嫌な事をされた。」だけじゃ分らん。そう、たったコレだけの事で刺すとは思えない。尤も無関係の外部に向けて詳しく記載する必要も無いが。基本は「人の嫌がる事はしない」と親は教える事だね。

…もっと自分の手と身を汚さない報復を考えましょうよ…。

なんだろ、人一人亡くなってるのには違いないのに｢自殺するよりうんとマシ｣と思ってしまう。これもこれで｢いじめを苦に｣の形。