小学校高学年からはシャーペンOKだったなぁ。ロケット鉛筆は中学年から。校則だったのかどうかはわからないけど…。

その前に「教諭が下半身露出画像を投稿」の禁止ですね。

「私の友達は、私が決めます。　古見硝子」

色消しゴム、シャーペン禁止に驚いた。オイラの時代、シャーペンを持っていない子もいたが禁止ではなかった。登校班はあったが、一学期一回程度集団登校があったくらい。続く。

前例がないとか所詮は子供という考えが怠慢に繋がり、今になって慌てる事になったと言える

「文科省も許してくれてるんだから、いいかげん「置き勉」を認めてください！」とか(;´∀｀)

欲しいという子が出てトラブルって、盗られる方が悪いって事？昔、学校でいろいろ盗まれて、理不尽な思いしてきた。子供のうちに他人の物を盗ってはいけないって教えるべきではないの？

ルールだから、そうしたものだから、で済ませていたらいつまでも思考停止のままだもんな。自分たちで考えて、どうしたら良いのかを決めるなんて良い機会だろ

国会と同じように…ってことならば、専門家の意見も聞いたうえで、ルール作りをしないとな。それと、作ったルールが無効じゃないか、チェックする機関もな。

筆記用具は華美にならずにシンプルなモノを。キーホルダー禁止。練り消し禁止。不織布マスクは白。禁止守らないのPTA役員や地主権力者の子だよ。練馬区

自分たちでルールを決めるのは自主性があって立派だと思う。解禁だけじゃなく禁止するルールも作ったりすれば自主性は本物だよ。

校則は　放っておれば　増えていく　拘束すれば　楽という事

良いね。しかしその先の中学が校則バリバリの糞だと最悪。心折れる子供が居ないことを願う。小学校→中学のカルチャーショックがついていけず挫折したからな、自分は

どうせ「体制に反抗する俺カッケー」なんだろうが、規則は守る物だ。