昨日、ニュースで渋谷暴動事件って言葉を聞いて、渋谷で！いつ？って思ったら、46年前の事。当時5歳の私は全く知らないけど、父は記憶を思い起こしたようで、警察官が殉職されてなぁと言ってました。

「在日朝鮮人の北朝鮮への「帰国」は,金日成と韓徳銖に最大の責任がある『もし朝日新聞にああ言われたら―こう言い返せ「北朝鮮への「帰国事業」の悲劇は政府にも責任ありと言われたら」』「諸君!」2006.7

「ことに,日本の共産党が言う民主連合政府は,国の安全について,これを全くの空白にすることとなっているため,その面からの考察が重要である」(鍋山貞親「共産党をたたく12章」有朋社)

「民主連合政府なるものを,問題にする場合,日本の共産党が,それを唱えかつ求めているだけでなく,中国の方からも,似たような構想が,打ち出されている」(鍋山貞親「共産党をたたく12章」有朋社)

「毛沢東はロシアへの食糧輸出で原子力や核兵器に関わる産業(技術)を購入し,それが原因で1958年から61年にかけて,3,800万人もの人々が飢えに苦しみ」(シジェク「ロベスピエール／毛沢東・革命とテロル」)

「プロレタリアは確保すべき自分のものを何ももたない,かれらが破壊しなければならないものは,これまでのすべての私的安全や私的保障である」(「共産党宣言」岩波文庫)

「共産党は日本人だけで構成されていたのではない.当時の党員の約3割は朝鮮人であり,これに中国人や台湾人など旧占領地国籍を持つ「第三国人」と呼ばれた勢力が,闇市を舞台に勢力を拡大「スレッド」vol.2

『全学連』の犯罪 時効がなくなっているにしても長い時間が流れたなぁ

http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=c9VtrsRXEds 「野坂参三がコミンテルンからアメリカへ派遣されたのも,アメリカに対し日本への参戦を促すためであった」兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮文庫

「我が国民に内戦,内乱を呼び掛けた日本共産党を反戦平和の闘士として描き出すことほど事実に反することはない」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮社)

『国際共産党日本支部の履歴「共産主義インターナショナルは,蜂起とプロレタリア独裁のための国際党である」(「コミンテルン第二回大会宣言」)』(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮文庫)

「日本共産党はロシア革命という子宮と臍の緒でつながっているのであって,ロシア革命を否定するのであれば,まず解散して一から出直すべきだろう」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮文庫)

共謀罪はこういうキチガイを取り締まる為に必要だ。文句があるブサヨも同罪だ

[秦野章元法相]「共産党はことあるごとに,弾圧,弾圧と言うけれども,戦前の共産党を考えてみろ,外国」(ソ連)「の手先になって,自国の政府を暴力で転覆するという政党を取り締まらない警察がどこにあるか」