高齢者の「多剤処方」問題に
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2017年07月18日 07:03
- 「13種類23錠」？こんな異常がまかり通るとは。日本の医療も信用できない。私は今のところ降圧剤1錠のみ。
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- 高齢者の専門医が必要になるかもね。小児科みたいな感じで。高齢者に多い病気を専門に診る医者。近所の内科はすでにそれに近い状態になってるけど。
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- うちの母も不整脈、高血圧、血栓予防で大量に薬飲んでる。更に風邪ひいて不要な抗生物質とか出されて喜んでるのを見ると、暗澹たる思いになる。病人であることを喜んでるみたい。
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- 科学やテクノロジーを信奉するのは、決して悪いことじゃないんだけど、そっちに完全に支配されてるのが現代日本人。どんなにオカシイと思っても、権威あると思ってる人から言われたら従う。もうマンガです。
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- 必要な薬は仕方ないが薬が増えてのみ合わせなのかわからんが体調が悪くなっても放置プレイの医者は怖い。経験談。
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- 薬を管理してるのは医師だから、よほどの悪徳医院でない限り多剤処方はないと思う。
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- 薬を飲まずに済む方法を考えることが大事ね。ゼロではなく、減らすという概念。医師は自分の見える範囲でしか考えられないカタワな人だから、薬剤師にも相談しつつ、また伝統療法にも目を向けることです。
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- 服用する薬が多ければ多い程、薬に対する耐性が出来やすくなる。風邪引く度に抗生剤を使ったら、抗生剤が利かなくなるのと同じ事だぜ。うつ病も同じで多数の薬に頼るだろ？だから治らないんだ。
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- あれ？お薬手帳は？
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- 知り合いの人 漢方薬を十何年と飲み続けてたら漢方薬に含まれてる繊維が腸につまっちゃって腸を切る羽目に…汗
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- 特に高齢者ほど、「ある薬を飲む→その薬の副反応を抑えるために別の薬を飲む」の悪循環と「薬を飲めば間違いない」という誤解があると思う。
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- 精神科がひどいことになってい"る"ことは知っていたが、もはや医療現場全体の問題なんだな。患者が欲しがるから、なんて言い訳にはならないよ。
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- えぇお薬手帳必携だよ！内科行ったら飲み合わせ悪いの処方されたらしくて薬剤師さん問い合わせてくれた。結果、その薬は出されなかったよ。きちんと連携できているのも大事
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- 多剤処方を回避するためのお薬手帳とちゃうんかい…。
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- いくら「お薬手帳」があろうと、薬剤師の権限では医師に逆らえないから、結局こうなる訳で。…薬剤師に医師間の調整ができる権限を持たせるべき。
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