どんなに時代が進んでも『台所に他の女性は入れたくない』『寝室を他人に掃除をされたくない』『洗濯物を他人に見られたくない』『元気なのに家事代行を頼むのは恥』の意識が日本人女性にある間は家事代行は流行らない。

ワンポイント的になら既にある程度は普及していますね。ただ、根本的に解決策ではない気もするし別の保育所問題であるプラマイゼロの「何の為に働いているのか分からない」状態に陥ると本末転倒でしか。

ご立派発言って「日本の将来」を憂うものではなく、左右を問わず「国益第一改憲国家主義」の誘導で洗脳を最終目標として行うものだと思うのです。

家に他人を入れるのが嫌い。自分の部屋なので別に散らかってても構わんです。

家事負担の男女差が大きい要因の一つに、家事レベルへの期待値の違いがあるのでは？男性は「掃除機は一週間に１回」、女性側は「二日に１回」と考えた場合、基準をクリアするために女性が自ら負担率を引き上げる可能性がある。

ばあや的な一家に一人家事代行全般(保育含む)な仕事が増えて料金も保育園みたいな体制で出来ればいいかもしれないよ？

なーんか「家事したくない独身者」しか救わない気がしちゃうのな。

家事なんて完璧にやらなくてもと、かなり手は抜いたし、主人や成長してきた子供を使ったから、働いてた時も大変だと思った事がない。自分一人で抱え込まずに、使えるものは使った方がいい。

家事代行をする妻を見下す夫の教育が大事ではないか。ついでに夫が家事を分担することも必要では。

色々と面白い会社だな〜。母性神話もだけど、「家事くらい自分達でやれ神話」も緩んでいいと思う。老人になったら電球の付け替え自分でできなくなって他人に頼みたくなるんだぜ？

1時間2,000円は高い。NPO法人のサービスの方が安いよ。

残念ながら救えない。家事代行を頼むお金があるなら母親が労働をやめて育児に専念した方がいいからだ。

家事代行の人が家に入る為の掃除や片付けが必要。めんどくさい。

他人を入れられる程度に片付けなきゃって思ってしまう。そしてその程度まで片付けたらお金かけてまでこれ以上綺麗にしなくてもいいかなってなる。 https://mixi.at/a3srziq