男性保育士を増やすには２つの壁がある。１つめは給料。一家の大黒柱になれるだけの給料を男性保育士が稼ぐのは難しい。２つめは主に女性からの『男性保育士はロリコン』というレッテル貼りによる偏見。

こんな阿呆な制度があるなんてびっくりです。

そうそう。一人目妊娠の時、臨月直前まで夜勤やってたし、育休もお遊戯会の準備あるからって１年も取らせて貰えず。そして２人目はすぐ作るなとさ。

人間は機械じゃない。を良く習う保育士が、女を産む機械扱いするダブルバインド。　これが権力と支配を増強させ化物が生まれる。

それなら、退職しちゃえば？保育士不足なら、落ち着いて働きたくなったら、すぐに就職先見つかるんじゃないの？

ひどい話。私は月50万でも、保育士は無理。子供の相手って大変…我が子でも大変なのに他の子供相手で低賃金とかかなりきつい。

……こういのを聞くと何だろうと思う。それを担う保育士さんが子供を持つことすら許されない このままだと何も改善されない。明日は我が身か…

年収は300万円を超える程度の低賃金・・・そんなにもらってないけど？

これはねヘルプが入れられる横の繋がりがいると想うのよ

誰が悪いというわけでもないから、こういうのは聞いてて辛い話だよね。

病気や介護など特別な理由がないかぎり子どもが大きくなったら働く｡人手不足解消､｢ベテラン｣職員がいるようになるし､扶養手当扶養控除なくし､働くことで所得税入るし､息子べったりスポイル母も減るしいいことつぐめ｡ ｢妊娠順番制｣を破った30代女性保育士が受けた仕打ち

文章が長い。

若い人ばかり雇わず、高い年代でも体力がしっかりある人を雇えばいいのに。一年ではなく、半年で担任変えするとか。

結婚しても辞めなくていいんだ、うらやましい…というのが１番の感想。 保育園は今すごい数があって、制度上、常に人手不足。手当も待遇もいいとこを探すことができるんだから、辞めていいと思うよ。