今ですら前の増税以前よりお客さんの財布の紐固いよ？年金も減ってるしどうなるのかなと思う。

生活水準を上げない、できる限り下げるを常に意識してる。美容院っていつ行ったっけ？理容は安くていいよ。生きてる内に後何回、何％上がるのか？

収入と所得は違う、というのを働き始めて初めて知り、恐らくここで言う年収とは控除前の収入のことなんだろうなぁ…と数字を見て思った。

こんな計算より、消費減税をした時の計算をしてくれよ。どれだけ経済が活性化して、 どれだけ納税出来るのかをさ。

「政府による景気対策のやり過ぎで」って結局消費増税できる環境が無いことの表れだと思うけどね。8%のときはGDPが過去最低の順位にまで落ち込んだし、10%時はどうなるのだろうかね。

それでも諸外国の殆どと比べると低い税率。

逆の考えには至らないのか

増税でも減税でもいいけど、ひと月の給料で買うことのできる生活物資の量を減らすのはやめてほしい。

続 古いマイミクさんは知ってる話、俺は２００９年から子ども手当欲しさに民主党政権を誕生させたら、２０１３年から消費税はどんどん上るぞ。と警鐘鳴らし続けたんだ。これくらい言っても良いよね

「消費増税分を、教育無償化に回す」だと？にしても、「所得制限」やら「朝鮮学校生は対象外」とか、色々と難癖の如く条件付けて誤魔化す気か？安倍自公政権の上辺だけのハッタリ、要警戒なり。

日本は破綻する！と騒いでいた連中が、増税嫌だと騒ぐのは滑稽だ。少し勉強すれば？だから財務官僚にキンタマ握られたマスコミ推薦の石破岸田野田六野党に財務官僚子飼いの経済学者に騙されるんだ

この不景気に、余計な事などしないで増税するのを延期すべき→住宅や自動車の購入支援やプレミアム商品券、ポイント還元

朝日は自分だけ税率軽減されるから増税することに賛成なんだね。モリカケと同じくらい熱心に増税反対してみろ！

このクラスがお金遣ってくれないと経済は上向かないし、税収も上がらないんじゃないか？だから、車や高級電化製品など少し贅沢な品物には逆に税率を下げたほうが良いって。