人間には２つ考え方がある。自分が努力して達成しようというのが１つ。もう１つは足を引っ張って引きずり降ろしてやろうというもの。どちらも自然に備わっている

喘息発作を抱えて闘病する私を隣家に、発達障害患者の家族達が日々喚いて叫んでいるのが五月蝿く眠れず、余計に腹が立つ（ストレートに過ぎ素直過ぎネタにもならない）

一切妬むなは難しいような。 妬んでもそれをいずれ何か良い方向に変えられるなら別に多少の妬みはいいと思うが(^-^;

石原裕次郎さんの言葉に悪口､陰口を言うなと言われてたがこういう事なのかもしれない｡

わたしには「人のことを悪く言うんじゃないよ」といつも言ってくれた人がいました。その人は有言実行で、人の悪口を言いませんでした。そんなその人はもういません……

人の悪口ばかり言っている人間で成功している人はいません。そういうクズって意外といますよ。反面教師にしていますけれど。そういう奴ほど口だけは綺麗事で行動は伴わない

呪いの道に生きる者は、呪いの下で腐りながら生きる。

違う様で似た思想だが、いじめって勉強、スポーツ、身体的なもの、その他、自分より蔑んだ相手を作って、自分が上に居るアイデンティティを保つ行為と思う。

ふと思うのが、努力を称賛出来るのは、自分が実を結ばなかった努力を無駄ではなかったと納得し生きてゆく糧にした上で発すると重さが違うんですよ、

そう言えばこの手のって悪口を言いながらも、自身の行いで自分達が罰せられるのを極端に嫌がって、責任のなすり付け合いか認めた振りして逆恨み…な、したたかで無くて、卑怯で残念感丸出しの笑われると逆上するタイプだ||成功者の悪口を言うのは「自分のダメさを認められない」から？

百田先生よく言われる

怒りと憎しみがなければ死んでいたと思う。そういう奴だっているんだよ。平和基準で考えんなやボケ。

物心ついた時から”人と同じは、やだ”と考えるオレは皆が話題にしていることはあえて避けるし、むしろ正反対のことをやってるんじゃないか(羨望、憧れ→嫉妬、対抗意識)と

人の悪口減らしたい。けどこの記事の考察違う。本当に酷い人がいて被害を被っていたり、被りそうな予防として事実を言うし、ましてや嘘は言わない。これはありという事か?