はだしのゲン…(ぼそ・ω・)

小さい頃は読書が大好きだったので、毎週1人3冊×家族4人＝12冊を市立図書館で借りて読んでいましたから、図書室は昼休みにある本をひたすら読み進めるだけで借りませんでした。広辞苑とかも割と面白く思えた気がします

はだしのゲン

学校図書と言うか学級図書だったけど、世界の偉人の人生を漫画で描かれた本（なんかあるよね？そういうの）が人気でした。休憩時間に読もうと思うのに、気づいたら無いの。人気なのは卑弥呼とヘレン・ケラーでしたな。

かいけつゾロリというか、ほうれんそうマンやなゾロリが敵役でした♪

横山三国志かなぁ…高校時代だとアニメージュだけど https://mixi.at/a6xZmFF

『ドグラマグラ』『ヴォイニッチ写本』『ピンクダークの少年』

ぐりとぐら

ノラクロだったわ。

はだしのゲンじゃろう。わしゃあ何といっても廣島のとうちゃん・中岡大吉の生き様に、子供心に感銘を受けて、漢を感じたモンじゃ。

岡山天体観測所元副所長 石田五郎氏著　天文台日記　https://photo.mixi.jp/view_photo.pl?photo_id=2307008644&owner_id=17221117　四年生の頃見つけてほぼ借りっぱなし　本の中身はコメント欄へ

私の頃は、新刊の怪談系が予約待ちだったなぁ。 「学校の七不思議」とか「本当にあった怖い話」とかｗ　怖い話ブームだったんだろうか。

『磯野家の謎』は盗難が繰り返されて、ついに学校の図書室で借りることはできなかったな。

司書の先生が「ゾロリばかり借りる子達の目線を少し変えたい」というので、尼子騒兵衛の落第忍者乱太郎の絵本(児童書)シリーズを２０冊導入。他にも色んな絵本をお勧めしてきたから小学校としては珍しい品揃えだった。