斟酌すべき理由も無しに人を殺した輩の、人権を考慮する意味と理解と必要が理解出来ません。証拠バッチリなら即執行で良くね？としか、思えません。

22年前と言うと今ほどネットが当たり前の環境でも無かった記憶だが、あの当時ネットがここまで普及していたらどうなっていたのかと思うことはあるんだよね。

反省してないのか？あれだけ残酷な事しといて。

氏は光市母子殺害事件の遺族である本村 洋氏にも実際に会い、絶望の淵にあった彼を支えた。こういった話を聞くたびに本当の人権とは何なのかと思うよ。

一殺一死。悪即斬！に例外なし。　司法も民主主義だという事を忘れてもらっては困る。

「何故私たちの次男の命が奪われなければいけなかったのか、という問題について私たちは真の解答を求め続けています」←このように、遺族は全容解明を希望するが、世間は吊せしかいわない。

数人殺せば死刑、もっと殺せば国が守ってくれる。成人が殺したら重い刑や死刑。低年齢や高齢が殺したら、罰されない。火を出して数軒燃やすと非難されるが、中華料理店の出火で大火事になったら擁護の声が多勢。変です。

まだ生きてるんだよな屑が

×）に向き合い ◯）と向き合い これらに加え近頃「向き合い」や「寄り添い」自体の濫用が目立つ。表現力、思考の言語化力の低下に危惧あり。

そういや、そんな事件もあったなあ。もう世間はあんまり覚えてないんじゃないか？w

年齢を重ねると、もうこんなに時間が経ったんだと振り返る事が増えました。日々の生活に追われていると新しい事件や話題には興味を示しますが、過去に起きた事件は風化していくんですね…遺族たちの時間は止まったままで

加害者本人と育てた両親の声が聞きたい！（怒り）．．．

東慎一郎だっけ？ヤツも人の親になったらしいねぇ。我が子が同じメに遭ったら反省するのかな？w

もう22年…当時、連日メディアで報じられていたサカキバラ事件。加害者が中学生というのも衝撃でした。遺族への詫びすらないまま…4年前に本が出版…まだ、詫びすらないんですね…。酷い…。