結局「歴史的事実」は何ら意味を持つものではなく、個々人が自分の好む「歴史観」による歴史「物語」を謳うだけ。その声（力）の大きい者の「物語」が一応の「歴史」になる、のかね。

「-だが,ヒトラーが一九四一年一一月三○日にユダヤ人の“抹殺”を行なってはならないと命令した動かしがたい証拠がある」(デヴィッド・アーウ゛ィング「ヒトラーの戦争」ハヤカワ文庫)

英国第一級の歴史家！「一部の地域,とくにバルト諸国では“ユダヤ人の問題”はすでに一九三九年以降解決されていた」(デウ゛ィッド・アーウ゛ィング「ヒトラーの戦争」ハヤカワ文庫)

マルクス主義のドグマを批判する穏健派のマルキストやルーズベルトの戦争謀略を批判した政治家や歴史家に貼られたレッテルを使う時点で、こいつは教義に呪縛された左翼ドグマ主義者だ。

「虐殺がなかった事にしたい」という表題は中傷で、その事情背景を説明した話だ。塾長の論理では言論封殺は「公が個に行う」というが、中傷攻撃、脅迫、集団威圧、嘘偽報道等も言論封殺!

歴史修正主義！と言った時点で、この人の言葉に何の価値もない。今回のノーベル賞受賞者にも「歴史修正主義者が！」と非難される人がいるけどさ、歴史の定説は日々修正されているのです

普通に考えたら誤った歴史観を『修正』するのは当然で、嘘偽や証拠不充分な話を死守するのは「教条主義」「公式主義」「捏造主義」。反日左翼のこの研究者は言論封殺の“捏造主義”だ。

だからと言って、元寇の役で蒙古軍の下僕となった朝鮮人が対馬の島民を殺戮した歴史は変わらない(ﾟ∀ﾟ) https://mixi.at/ajoqD7W

米国修正主義者!「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大学)

米国『修正主義』はルーズベルト擁護を“御用学者”と反撃!「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」(チャールズ・キャラン・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大学歴史学部長)

実際、在日下等動物が暴動、放火、レイプをやらかし、警察が機能しない無政府状態だったため、自警団が自衛のために糞チョン暴徒を鎮圧したまで。何か問題でも？当時の新聞を見てみろ。

『修正主義』はルーズベルト批判をしたアメリカ人!「共産主義よりの脅威という日本の警告を,ルーズウ゛ェルトは無視した」(ウィリアム・ルイス・ニューマン「アメリカ,日本と遭遇す」)

Ｊ−Ｗave−Newsは『れきし捏造主義』だ。修正主義とは教条主義か公定主義のドグマ(定説)の“修正”であり、日本には公定された史観はない。反日左翼や朝鮮人の歴史捏造への反論である。

朴烈ら赤化朝鮮人過激派の『皇太子暗殺計画』を検証しないと自警団の反撃の真相は不明。殺された約二百名の朝鮮人はテロの別動隊で、首都を混乱させる為に放火や毒撒きなどを強行した！