• このエントリーをはてなブックマークに追加

高橋名人が明かす「裏技」秘話

115

2019年12月07日 08:12 ITmedia ビジネスオンライン

  • ハドソン作品はどれも難易度が高くて中々クリア出来なかったな 多分今やっても無理だ
    • 2019年12月07日 14:01
    • イイネ!0
    • コメント0
  • テレビゲームは子どものおもちゃなんて言うが、作ってるのは大人。 作った大人が楽しめないで、子供を楽しませられるわけがない。 だから、むしろ大人から先に楽しむべきものだったんだ。 そういう意味で、名人の存在は大きい。
    • 2019年12月07日 13:57
    • イイネ!13
    • コメント1
  • 札幌にいると、今でも「あの頃はハドソンの社員さんがよく利用して・・・」みたいな話を、たびたび耳にします。
    • 2019年12月07日 13:53
    • イイネ!1
    • コメント0
  • ゲームに疎い私ですが、彼は解ります!髪の毛以外、ホントにお変わりなくて何よりです。
    • 2019年12月07日 13:53
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 誕生の経緯はミニ四ファイターと一緒なんですよね。向こうは90秒でミニ四駆を組み立てる男
    • 2019年12月07日 13:50
    • イイネ!2
    • コメント0
  • ハドソンってやっぱりもともと札幌の企業だったんだ・・・それで一時期コンサドーレのスポンサーに・・・
    • 2019年12月07日 13:49
    • イイネ!3
    • コメント3
  • 今はバグや不具合のアップデートも簡単だけど、当時は裏技なんて昇華させるのも苦肉の策だったんだろうな。 たまたま当たったから良かったけど。
    • 2019年12月07日 13:40
    • イイネ!7
    • コメント0
  • ゲームショッブの大手量販店の本部営業をしていた時に、プレステソフトの新作発表会に、高橋名人が営業部長としてプレゼンで登場した時は、赤プリの会場全体がザワついたのを今も思い出します。
    • 2019年12月07日 13:39
    • イイネ!2
    • コメント0
  • バクは夜更け過ぎに 仕様へと変わるだろう… →
    • 2019年12月07日 13:38
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 「プログラムのミスじゃないよと堂々とシラを切り通した形ですね」今は当たり前だけど、こんな苦労があるとは。。今はゲームだと「裏技」、仕事だと「仕様です!」かとw
    • 2019年12月07日 13:37
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 最近バチャコンでスーマリ3やってるけど、絵を止めて揃えるやつ、『これA押した時点でどの部分にあった絵が止まるようになってんかな〜』て思って、それが分かった瞬間が今更ながらに楽しかった
    • 2019年12月07日 13:35
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 高橋名人って、今でいうと、 ヒカキンとかのYoutuberみたいなものだよ。
    • 2019年12月07日 13:28
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 高橋名人はコントローラにバネを入れたイカサマで警察に逮捕されたというデマが拡散された事もあった。逮捕はデマだが「VS毛利名人」は真剣勝負ではなくブック(台本)ありきのプロレスだったな。
    • 2019年12月07日 13:24
    • イイネ!2
    • コメント0
  • あまりにも優秀なスター営業マンさんだったと覚えてるけど俺が作ったズラはやめれw
    • 2019年12月07日 13:23
    • イイネ!3
    • コメント0
  • さすがこの人の話はおもしろいですよね^^頭髪にも親近感が^^冒険島でナスがバッドアイテムなのが、子供がナスを食べなくなって困る!と苦情が来たという説もございます^^
    • 2019年12月07日 13:21
    • イイネ!20
    • コメント8

ランキングゲーム・アニメ

前日のランキングへ

ニュース設定